グローバルIT企業エンジニア
Y.Kさん
クラス参加者が英語で発言したい
という雰囲気になる場所
どのような目的・目標をもってトレーニングしているか
IT人材として、グローバルベースでコミュニケーションを取れる能力を持ちたいと考えています。
また現在会社のマネジメントに関わる業務に携わっているため、ただの英会話ではない一つ上のランクの英語を吸収したいと思ってJB Bootcampに参加しています。
自分がこの英語トレーニングで学べたものと私のクラスの特徴
私がJB Bootcampに参加して印象に残ったことは以下の5つです。
- プレゼンのスマートな構成方法の理解と実践
- 学んだことをすぐに実践し習得できる環境
- 話したいという雰囲気がクラス内で醸成
- 俳優とプレゼンのつながり納得性]
- 他人を紹介することの難しさが故の面白さ
最初の3つを説明すると
- 大中小項目のフレームに沿っていないプレゼンは、(組織の場合、大抵このパターン)結論が最初にないので、しばらく集中して聞いていなければいけない。一方で、JB Bootcampはフレーム(大中小の法則)に沿っていればまず伝えたいことがわかり、その背景・詳細まで時系列で理解することができる特徴があります。
- JB Bootcampは学んだことをすぐに実践します。プレゼン実践では、ダラダラ時間を使って準備をさせないで、言いたいことを絞らせるという人間の心理を逆手に取った進め方で、実践との近いシチュエーションを学ぶことができます。
- その他にも、普段職場等で英語を話す機会がないため最初は緊張するのですが、主催者のJBが心理的安全性を確保してくれるので、クラス参加者が英語で発言したい雰囲気になることがトレーニングの大きな特徴だと思います。
その他2つについては実際に参加して経験してもらいたいです。